イギリスで家を買う

イギリスで家を買う【1.購入予算を決めるまで】

こんばんは ぽーです。

実は家を買いました。(静かに語っているつもり。でも本当はめちゃ嬉しくて叫びたいぐらい)

ヒャッーホー

とは言っても、正式に鍵をもらえるのは約2ヶ月先です。これから契約等の手続きが始まります。鍵をもらえるまでスムーズにいかない場合も多いイギリスでの家の購入…。(本当に最後までうまくいくんだろうか)経過をその都度ブログで更新しながらお伝えします。

ブレグジットでイギリスはこの先どうなるか分からないと言われているなか、家を購入しました。土地の価格が30%下がるとも言われています。でも実際にどうなるか今の段階では誰にも分かりません。ブレグジットだけでなく人生にはリスクがつきものです。

でもその不安な気持ちを上回るぐらい気に入った家を見つけてしまったってだけです(笑

この記事は”イギリスで家を買いたいなあ”と考えている人のために書きました。

まずは住宅ローンアドバイザーを探す

物件を探し始める前にまず購入予算を出すことが大切です。頭金にいくら予算があり、毎月家のローンの予算、いつまでにローンを終えたいのか。自分たちに最適な住宅ローンを案内してくれるのがMortgage advisor(モーゲージアドバイザー)です。

Mortgage advisorは金融機関と自分達の間に立って、最適なローンを組む手続きを代行してくれます。

ググるとたくさんの候補がでてきます。いちばん良いのは身近な人に聞くことだと思います。私は友人から紹介してもらいました。

私がお世話になっているMortgage advisorはFirst Mortgage.co.ukです。手数料は一切かからず無料でローンの手続きをすべて代行で引き受けてくれます。

無料の理由は住宅ローンを組んだ金融機関から手数料をもらっているからです。適切なアドバイス、分かりやすい説明で本当におすすめです。

Mortgage advisorに会う前に用意するもの

Mortgage advisorとアポを取ったら、以下のものを用意します。

夫の場合

  • 身分証明書
  • お給料の明細3ヵ月分
  • 現住所を証明できる書類(金融機関、地方税の請求書など)
  • 所持している銀行の入出金明細直近3ヵ月
  • 貯蓄口座明細(saving account)

私の場合(個人事業主)

  • パスポート
  • 貯蓄口座明細(saving account)
  • 現住所を証明できる書類(金融機関、地方税の請求書など)
  • ビジネスで使っている銀行の入出金明細直近3ヵ月分
  • Tax Computations 3年分
  • Tax overviews 3年分

個人事業主で住宅ローンを組むには最低でも3年はビジネスを続けていて利益がある状態でなければいけないと言われています。Tax ComputationsとTax overviewsはいつも確定申告をお願いしている会計士さんに用意してもらいました。

家の購入予算を決める

Mortgage advisorと具体的に購入予算を立てていきます。

購入予算はつまり銀行が住宅ローンで私達にいくらまで貸してくれるかということ。イギリスでの家の購入はオークションみたいなものなので家の値段があるようでないようなものです。だから欲しい家が見つかっても自分たちが出せる上限をしっかり決めておかないと大変なことになります。

私達は、毎月の住宅ローンを払っても

*毎年日本に一時帰国費用の余裕があること

*夫の定年時にローンを終わらせることができること(よぼよぼになる手前で終わらせる)

を条件に家の購入予算を決めました。死に物狂いで毎月のローンを払う生活はしたくないので購入予算は低めに設定しました。

つまり、安くて良い物件を見つけようってことです

購入予算が決まったら、次に弁護士を見つけます。イギリスで家を購入する/売るには双方とも弁護士がつかなければいけません。つまり弁護士なしで家を購入することはできないってことです。

Solicitorを決める

Solicitor(ソリシター)はイギリスの事務弁護士のことです。イギリスの物件の売買では売る側と相手側が直接交渉することはなく、弁護士を通してします。いつ憧れの物件が見つかるか分かりません。そのためにも、まずはソリシターを見つけます。

私の場合は知り合いがおすすめのソリシターさんを紹介してくれました。Mortgage advisorに聞いてもおすすめのソリシターを紹介してくれます。

Solicitor(ソリシター)に電話をする

ここでは書類などの署名が必要ではなく、電話で”〇〇〇〇のMortgage advisorに購入予算を立ててもらいました。私達のソリシターになっていただけますか?”これだけでOKです。今だに実際にソリシターに会ったことはありません(笑 電話だけです。

気になるのは費用ですが、家を購入する手続きを終えた時にソリスターに支払うことになります。つまり家を探し始めて、見つかったのが2ヶ月でも1年後でも2年後でもソリシターに払う費用は同じ金額です。期間は関係ありません。

Solicitor(ソリシター)に支払う費用

まだ私達は購入手続き前なので支払っていません。おそらく£1200から£1500と聞いています。日本円で18万から22万ぐらいです(涙

まとめ

はたして自分たちは住宅ローンを組めるのかどうか?そこさえ疑問に思えて自信が持てなくても、まずはMortgage adovisorに相談することをおすすめします。

私達の場合、自分たちが家を買えるわけないと思っていました。なのでMortgage adovisorに会いにいった理由は、どちらかというと”君たちに家を買える能力なしだよ”と言われることを予測して、家を買えない自分たちを納得させるために行きました。

家を欲しいなあと思ったら、まずはFirst mortgageに行ってみてください(タダだしね!)

イギリスで家を買う【2.物件を探す〜オファーが通るまで】こんにちは ぽーです。 イギリスで家を買う【1.購入予算を決めるまで】の続きです。 https://manabunoriko...

 

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イギリス在住です。バイマで稼ぐ主婦ブロガー。2017年は目標月利100万円を達成しました。
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