イギリスで家を買う

イギリスで家を買う【2.物件を探す〜オファーが通るまで】

こんにちは ぽーです。

イギリスで家を買う【1.購入予算を決めるまで】の続きです。

イギリスで家を買う【1.購入予算を決めるまで】こんばんは ぽーです。 実は家を買いました。(静かに語っているつもり。でも本当はめちゃ嬉しくて叫びたいぐらい) とは...

購入予算を決めてから私達の家探しが始まりました。ボンビーだった私達が家を買える可能性があるなんて夢のようです。

本日の記事は具体的にどのように物件を探したか、お宝物件発見からオファーが通るまでの経過をお伝えします。

物件を探すのに便利なサイト

私が利用したのは以下の3つです。

代表的なサイトがESPCでイギリス全土に支店が多くあります。物件の数も多いです。だからと言ってESPCに掲載されていない物件が他のサイトにはあったりするので、ひとつのサイトに頼らず他もチェックした方が良いです。

テスコなどのスーパー、不動産屋の前でESPCのフリーペーパーが手に入ります。私の地域では毎週火曜日にテスコに新しいESPCが置かれます。

スーパーに置いてあるESPCのフリーペーパー

気になる家が見つかったらViewing

気になる家が見つかったら、まずViewing(内見)の予約をします。Open Viewingと書いてあれば、アポなしで直接指定された時間に見に行くことができます。Open Viewingは大抵日曜日の午後から数時間の場合が多いです。同時にホームリポートを取り寄せします(メールで届きます)

ホームリポートとは

専門の人が審査した住宅査定書みたいなもの

家の実際の価格が記載されています。その他に築何年か、カウンシルタックス(地方税)はいくらか、水道、暖房設備、窓、壁、など専門の人が審査した住宅査定書みたいなものです。それをみれば、家の状態が分かります。引っ越す前に手入れが必要な家なのかどうか分かります。

 

ここをクリックしてメルアドを記入するとホームリポートがメールで届きます

家の内見をする時、ほとんどの物件はまだ売主さんが住んでいる状態です。不動産屋さんが案内するのではなく、その家に住んでいる売主さんが案内してくれる場合が多いです。

モデルハウスみたいに完璧にしている家もあれば、そのまま生活感を出したままの家もあります。色々な家主がいてViewingはとても楽しい!

イギリスの家の物件価格はいろいろ

次に家の売値の見かたについて。代表的なものがこちらです。

Offer Over £275,000という意味は£275,000以上で売りますよということです。つまり£275,000ぽっきりでは買えない物件となります。

その他にも以下の略語があります。

略語 意味
OO Offer Over  〜ポンド以上で売りますよ(できるだけ高くね)
FP Fixed Price  表示された価格で売っちゃいますよ
OA Offer around  表示価格より高めに売りたいけど、交渉次第で安くしてもいいかもよ
POA Price on application ( 新築物件) 部屋の大きさにより価格が異なりますよ

Offer Overでオンライン上に掲載されている売値はマーケット価格がほとんど。できるだけたくさんの人の関心を集めるため、実際の価格よりも安くしてあることがほとんどです。

つまり、ホームリポートをみて初めて家の価格が分かることになります。

例えば、上記の物件の家の価格は£280000です。マーケット価格では-5000ポンドにして人寄せしています。これはまだいい方です。なかにはマーケット価格を実際の価格より20000ポンドも下げて売り出す家主もいます。ホームリポートでまずは価格を確認しましょう。

本当に紛らわしいぞー

私も最初は訳が分からず、なんじゃこれはー!!となりました。Offer Overの場合、オークションのような形式でいちばん高く売値をつけた人が購入できることになります。

Viewing(内見)でビビッときたら

私達は子供達が現在通っている学校に徒歩で行ける場所を探しました。地域が決まれば、片っ端から物件をみていきました。

購入する家を最初に見に行った時、中に入った瞬間ビビッときました(笑 それからアポを入れて2回家を見に行きました(合計3回)そして夜もその物件のまわりを散歩しました。治安がいいか、子供達が夜道を歩いても安全か、確認しました。

子供達の通学は徒歩?→オッケー!ご近所さん大丈夫?→オッケー!スーパーある?→オッケー!郵便局ある?→オッケー!バスストップある?→オッケー!ジムある?→オッケー!

引っ越しをした後も筋トレが続けられそうで安心です。

Offer Overとは

すごく気に入った家が見つかったらMortgage advisorに連絡します。家の売値を伝えると毎月の住宅ローンがいくらになるか計算してくれます。次はオファーを出します。オファーを出すというのは〇〇〇ポンドで買いたいから売ってくださいと売主さんにいうことです。

その家の人気度、地域などにもよりますが、一般的に実際の家の価格の10%から15%以上を上乗せたした金額でオファーを出します。その家に興味を持っている人(ライバル)が他にどのくらいいるのかにもよります。自分たちのSolisitor(弁護士)と相談しながら価格を決めます。

実際にいくら出すか決まったら、オファーはSolisitorを通して出します。あとは返事を待つのみ。。。私達の場合、他に5組ライバルがいましたが、めでたくオファーが通りました。

イギリスでは築年数が家の価格に影響することはありません。新築より中古の家が高い場合が多いです。一生住む家として購入する日本人と違って、人生に数回家を買いかえるのがイギリス流です。庭の手入れをして美しいガーデンにしたり、屋根裏を工事して部屋を増やしたり、少しずつ手を加えながら家の価値を高くして数年後から十数年後に売って利益を出していくのがイギリス流です。

オファーがめでたく通ったあとは、Mortgage advisor(住宅ローンアドバイザー)に再度会いに行くことになります。

イギリスで家を買う【3.住宅ローン申請まで】こんばんは ぽーです。 この記事はオフォーが取れてからMortgage advisor(住宅ローンアドバイザー)にアポを取り、住宅...

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イギリス在住です。バイマで稼ぐ主婦ブロガー。2017年は目標月利100万円を達成しました。
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